ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年07月03日

シュトゥットガルト、アントン獲得目指すもキント会長が待った

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ブンデス2部ハノーファー96のヴァルデマール・アントンは、ブンデス1部復帰を果たしたVfBシュトゥットガルトへの移籍を希望しており、またシュトゥットガルト自体も23才の守備のスペシャリストを迎え入れたいと考え、すでに両者とも移籍で合意ことは明白だ。

 そしてクラブ間での交渉においても、移籍金500万ユーロへ成果に応じたボーナスを加えることで、大筋で合意に達してはいるものの、ただケナン・コチャク監督が、元ドイツU21代表DFを手放すことに消極的であることから、ハノーファーのキント会長が待ったをかける状況となっている。

 その一方でフォルトゥナ・デュッセルドルフは金曜、予想されていた通りに、レンタル中のエリック・トミーが今シーズン限りでクラブを後にすることを発表した。25才のオフェンシブ・プレイヤーは、2部降格を喫したデュッセルドルフから復帰。契約期間は2022年まで。

 今季トミーは全34試合に出場して6得点、チーム最多タイの5アシストをマークしており、地元紙ライニッシェ・ポストにクライン氏が語ったところによれば、「フォルトゥナに強い親和性をもっている」トミー残留を諦めてはいないと強調。ただし「かなり厳しくはなったけどね」とも付け加えた。
  


  • ブンデスリーガ・各チーム情報