ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年09月22日

カールスルーエ、セバスチャン・ユングを獲得

Hannover 96
ハノーファー96
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ブンデス2部カールスルーアーSCは、課題となっていた右サイドバックの補強を完了した。火曜午前にセバスチャン・ユングの獲得を発表。30才のDFはハノーファーでの不運な1年を経て、新天地での再起を図る。契約は単年ながら延長オプションつき。

 VfLヴォルフスブルク時代でもユングは、2017/18シーズンに相次ぐ負傷に見舞われており、ハノーファー移籍当初は長期に渡り苦しめられてきた内転筋付近の痛み、そしてその後は大腿や臀部にまで負担がかかるようになり、最終的には筋肉系の問題に悩まされてきた。

 そのため昨季でリーグ戦での出場はわずか9試合、ドイツ杯1試合、合計10試合のみにとどまっているところであり、今回の移籍に際してユングは「過去の負傷を忘れ、前を向いてリハビリではなく、またピッチで取り組んでいきたい」と意気込みをみせている。

 これからはマルコ・ティーデとの定位置争いが期待されるユングは、前述のヴォルフスブルク、そしてそれ以前に飛躍を遂げたアイントラハト・フランクフルト時代を通じて、ブンデス1部155試合に出場。ドイツ代表としても1試合の出場経験をもつ。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報