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2020年12月11日

ハノーファー、リントン・マイナは残り年内全休

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 ブンデス2部ハノーファー96はひとまずは、アウェイ戦で見せてきた脆弱さに関する話題を避けることができるだろう。先週土曜日に行われたハンブルガーSV戦にて、ようやく敵地にて勝利をおさめたこの試合は、確かに数的有利に救われたとはいえ「勝利したことが何より嬉しい。選手たちにとって大きな意味をもつ。これまでの報いだよ」と、ケナン・コチャク監督は語っている。

 そしてこれから再び迎えるアウェイ戦、その相手はハイデンハイムだ。「難しい試合となることだろうね。非常に走力に優れたチームであり、彼らとの戦いは常にチャレンジだ」とコメント。なおこの試合からは「重要な存在」として期待するジモン・ファレットが出場停止明けとなるが、ただまだ十分に納得させられてはいないことから、この試合でも引き続きフランケ、バスダスによるCBコンビが見込まれるところ。

 またニクラス・ハルトも先発出場となるかは不透明だ。同選手については大腿に問題を抱えているところであり、遠征メンバーには名を連ねてはいるものの、出場についてはまだこれからの判断となる。特に年末にかけて過密日程が控えていることからも、「リスクがあれば休ませるよ」との考えをコチャク監督は強調した。ただ膝の負傷を抱えるマイナについては、「このまま年内全休する」見通しだという。
 


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