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2021年01月03日

原口元気がハノーファー公式で、正月文化について説明

Hannover 96
ハノーファー96
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 ブンデス2部ハノーファークラブ公式の中で、原口元気は日本の正月文化に関する欧州との違いについて説明。日本では「クリスマスよりも、お正月のが盛大にお祝いします」と語った。「その間では、国中がおやすみになるんです。」また日本では大晦日になると「大掃除をして、家の隅々までくまなく清掃」を行う違いについても紹介。

 一方で「ここのクリスマスのように」グリーティングカードとして「年賀はがきを友人や同僚たちに書きます。僕も以前にはやっていました」と述べており、ドイツにおけるクリスマス期間(12月23〜26日)までと日本の年明け三ヶ日には多くの共通点があるといえるだろう。伝統料理を口にしながら、「家族みんなでお祝いする」ということも含めて。

 大晦日では「紅白歌合戦」をみたりしながら、その1年の最後の晩餐として「年越し蕎麦」と食べ、年明けからは「おせち料理を1月1〜3日まで食べるんです。料理は事前に準備されていて、母がいつもしてくれました」と原口。だがクリスマスでは日本でも子供達にプレゼントを送ったりするのに対し、その1週間後の正月では「お年玉」として現金が直接手渡されるという独特の風習が。

 さらに初日の出に関する文化についても説明しており、特にサッカーをしてきた原口にとっては、「初蹴り」となる最初の練習での意義の大きさも併せて強調。そして「1月1日にある、天皇杯決勝。また出場したことはないのですが、欠かさず見ていますよ」と語った。
 


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