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2021年01月13日

原口、ドゥクシュのホットラインで2得点。このまま勢いに乗れるか?

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 週末に行われたブンデス2ダルムシュタット戦にて、ハノーファー96はマルヴィン・ドゥクシュが2得点を挙げる活躍を披露、得点シーン以外でも印象的なプレーをみせており、試合後には「先週に僕たちがやれたことを、できるだけ多くこの試合に持ち込みたかった。それができたよ」と、胸を張った。
 
 これによりハノーファーは、今季ここまで苦手としてきたアウェイ戦で2勝目を飾ることに成功したのみならず、今季はじめての連勝も記録。順位表という点では、1部復帰を目指す中で6位につけているところだが、しかし首位までの勝ち点差は7と混戦模様のため、十分に可能性は残されている状況だ。

 とりわけハノーファーは今季初のアウェイ戦での勝利をハンブルク戦にて収めて以降、リーグ戦6試合で4勝1分1敗。最近3試合に至っては2勝1分と無敗を継続中だ。特にこの試合でコチャク監督は、今季はじめて先発メンバーを続けて起用しており、その選手たちも期待に応え、立ち上がりから積極的にプレス。

 トップ下の原口元気は2得点共に絡んでおり、1点目は原口のファウル獲得から、2点目は原口のボール奪取から生まれたものだった。果たしてこの勢いは、続くザンクトパウリ戦でも見せることになるのか?キックオフは土曜日、日本時間21時からだ。
 


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