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2021年02月20日

ハノーファー、ドゥクシュに続きヴァイダントも欠場か

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 原口元気、室屋成が所属するブンデス2部ハノーファー96では、先日にマルヴィン・ドゥクシュの離脱が発表されたばかりだが、もう1人のCFフェリックス・ヴァイダントも今節欠場の危機に瀕していることが明らかとなった。

 最近ではふくらはぎの問題で練習参加を見合わせていた同選手は、金曜日の朝に筋損傷が伝えられたそのドゥクシュと共に、ミュンヘンのハンス・ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファールト医師の下を訪問している。

 そのためもしも両選手ともに離脱という事態に陥った場合、残るオプションはヴァルミル・スレイマニのみということに。「彼はここのところはサイドでプレーをしており、よくやってくれていた。チームのために精力的に取り組んでくれるFWだよ」と称賛。

 さらにハノーファーではそのウィングにおいても、この試合パトリック・トゥマシとリントン・マイナが離脱しているところであり、「リントンは復帰にむけ精力的に取り組んでいる。今季は残念ながらなかなか戦列に加われなかった。重要な選手として期待しているのだが」と指揮官は残念がった。

 一方でマイク・フランツについては、日曜日の試合からの復帰が見込まれているところ。今季副主将を務めるベテランMFは、10月に大腿筋の一部を断裂し離脱が続いており、コチャク監督は「我々にとって重要な選手。土曜日に話をして確認をとるよ」とあくまで慎重な姿勢をみせている。
 


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