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2021年03月14日

原口、室屋所属のハノーファーでコロナ感染確認、試合中止で隔離へ

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 土曜夜遅くにドイツサッカーリーグ機構は、日曜13時半(日本時間21時半)開催予定だったブンデス2部、ハノーファー96vsヴュルツブルガー・キッカース戦が、急遽中止となったことを発表した。

 「明日予定されていたブンデス2部ハノーファー96vsヴュルツブルガー・キッカース戦は、予定どおりには開催されないこととなりました。ハノーファーのトップチーム全員が担当当局より隔離された状態となっています」

 定期検診の結果、原口元気や室屋成も所属するハノーファー側の選手1人から、陽性反応が確認されたことがその理由であり、いまは選手全員、コーチスタッフ、フィジオらが2週間の隔離を余儀なくされるという。

 なおチームドクターのアクセル・パーテンハイマー医師によれば、「該当選手の状態はよく、特に症状が現れているということはありません」と説明。

 「衛生面や安全面において万全を期してはいますが、このような事が絶対に起こらないとは保証できないものです。選手たちを守るため、また感染防止に努めるためにも、隔離という対応は致し方のないと考えます」

 なおブンデス2部では金曜日の試合開始数時前になって、ハイデンハイムとキールとの一戦が同じくコロナ感染によって急遽中止となっており、この場合ではキールからコロナ陽性反応が4件確認されており、次節ではそのキールとハノーファーが対戦する予定となっていた。
 


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