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2021年03月26日

ハノーファーが紅白戦を実施、原口元気が得点

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 本来ならばこの日、ブンデス2部ハノーファー96はブンデスリーガのアルミニア・ビーレフェルトを、ホームに迎えてテストマッチを行う予定となっていた。だが先々週末に原口元気からコロナ陽性反応が確認されたと報じられ、その後のリーグ戦2試合が中止。

 その後にこの検査結果が「誤り」であったことが明らかになったもののの、最終的にはビーレフェルト戦もキャンセルとなった事を受けて、ケナン・コチャク監督はチーム内にて、紅白戦を実施する決断を下した。

 この試合では、膝の手術による長期離脱から回復中のリントン・マイナが、70分間に渡って実戦復帰しており、さらに負傷を抱えていたベテランMFマイク・フランツも、この試合でフル出場を果たしている。

 隔離解除明けから、ここ数日間の練習を振り返り、指揮官は「選手たちは非常によく練習し、とても長い距離を走ってきた」と労をねぎらい、「これから2日間は休養にあてる」考えも明らかにした。
  
 なおこの試合では室屋成が先発したチームが、後半51分にエレス、76分にスレイマニが得点を重ねて勝利。一方で原口元気は一矢報いるゴールを挙げており、最終的には2−1で終了。原口と室屋は共にフル出場している。
 


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