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2021年03月30日

原口・室屋の同僚バスダス、コロナ感染で父が他界

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 原口元気、室屋成が所属するブンデス2部、ハノーファー96へ悲しい知らせが届いた。バリス・バスダスの父親がコロナ感染により他界。これから特に期限を設けることなくチームから離れることが、クラブ側より発表されている。「このような状況では、決してサッカーは優先事項ではありません。私たちはできうる限り、彼をサポートしていきます。」

 昨夏にハノーファーへと加入した31才のトルコ人DFは、それまでアンタルヤスポル、ゲンチレルビルリイ、ファティ・カラギュムリュクなどでプレー。トルコ1部144試合に出場した経験をもち、今季はここまでリーグ戦14試合に出場。第17節では原口元気の得点後、スパイクを磨くパフォーマンスをみせており、その後に原口は「お互いに仲良くしていますよ」と語っていた。


 ただこれにより少なくともバスダスは週末のハンブルク戦を欠場。さらにスロベニア代表に参加中のジャカ・ビヨルについても、火曜日にキプロス戦へと参加し木曜から練習復帰の見込みとなっており、コチャク監督は「対応していく」とコメント。出場の可否はコンディション次第となっている。
 


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