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2021年05月24日

ハノーファー:原口元気ら、6選手の退団を発表

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 ブンデス2部ハノーファー96は、1.FCニュルンベルクとの今季最終節を戦い終えたその日、今季いっぱいでチームを後にする6選手を発表した。その中の1人は、今季全34試合に出場して9得点7アシストをマークしていた原口元気であり、ハノーファーでは「家族のように感じていた」という日本代表MFにとって、この別れは非常に辛いものではあるものの「僕はもう1度、ブンデスリーガでプレーする。それがハノーファーから離れる理由です」と説明。2018年にヘルタ・ベルリンから加入し、今季は得点、アシスト共にチーム2位だった同選手は、まだその行き先について明かす事はなかった。

 また3年半過ごしたヨシプ・エレス(リーグ戦61試合出場)も退団。当初はレンタルで、その後は完全移籍で加入していた27歳は「まず体を休めたい」と説明。さらにGKマーロン・ズンダーマン、ニクラス・タルナトも契約満了に伴い退団となる。加えてレンタルで加入していたジャカ・ビヨル(CSKAモスクワ)、キングスレイ・シンドラー(ケルン)もそれぞれ所属元へ。一方で延長交渉を続けるティモ・ヒューバースについては残留の可能性は残されており、ミヒャエル・ラタイチャクはGKコーチとして残留。さらにハノーファーではコチャク監督、ウマルAC、モスマンGKコーチもこの日に別れを告げている。
 


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