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2022年01月17日

室屋成、左足首外側側副靱帯断裂で数週間の離脱へ

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 ブンデス2部ハノーファー96公式では、週末に行われたブンデス2部第19節、ハンザ・ロストックとのアウェイ戦にて開始5分で負傷交代を余儀なくされていた室屋成が、精密検査の結果で左足首の外側側副靱帯を断裂していることが明らからかとなったことを報告した。

 開始2分の空中戦後にピッチへと倒れ込み、それから長時間に渡って治療を受けていた27歳は、それから間も無くしてヤニック・デームと交代。なおこれによりクラブ側は、同選手の離脱期間を”数週間”と見積もっている。

 そのため室屋はリーグ戦のみならず日本代表としてもワールドカップ3次予選、今月27日の中国代表戦と 、2月1日のサウジアラビア戦の両試合ともに、不参加を余儀なくされることになった。

 今季の室屋は監督交代劇など苦しい戦いが続くチームにおいて、ここまでリーグ戦16試合に出場してkicker採点平均3.46をマーク。昨年最終戦となったインゴルシュタット戦では、開幕戦以来のアシストとなる2アシストを決めていただけに、非常に残念な2022年初戦となってしまった。

ハノーファー、マイナとの延長を希望

  
 契約最終年度に入っているリントン・マイナについて、ハノーファー首脳陣は来季も引き続き引き止めたいと考えているところ。「リントンが残留するよう、最善をつくす。あれはハノーファーでどういったものを手にしているかを知っていると思う」と、マンSDはコメント。

 ただ2020年にはヴォルフスブルクが、2021年にはブレーメンが、それぞれ獲得へと乗り出していた22歳のウィンガーについては、特にここのところの好調さもあって、契約延長は一筋縄ではいかないだろう。なお今のところはまだ、具体的な話し合いは行われていないようだ。
 


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