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2017年10月19日

ヘルタ・ベルリン、マテュー・レッキーがEL欠場へ

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負傷により今回のELゾリャ・ルハーンシク戦では、トーマス・クラフト、セバスチャン・ラングカンプ、そしてウラジミール・ダリダが欠場することが明らかとなっているのだは、さらに今回の遠征メンバーから、マテュー・レッキーの帯同も見送られることが明らかとなった。

26歳の豪州代表は、先日の代表戦期間にて非常に長い時間プレーをした上に、長距離移動を経てチームへと合流。そんななかで週末のシャルケ戦では後半から出場しており、今回は負担を考慮しての休養となっている。

その一方でリーグ戦では出場停止のために欠場したヴェダド・イビセヴィッチについては、足関節に負傷を抱えて個人練習を行なっていたもののジョーカーとしての起用が見込まれており、「ロッカールームでも重要な選手だし、彼の雰囲気により存在感があるんだよ」とパル・ダルダイ監督はコメント。


そのため負傷から復調したばかりのダヴィー・ゼルケに、先発出場のチャンスが出てきたことになるが「ピッチに立ってプレーする1分1分が彼にとって好影響をもたらしてくれるだろう。本来は来年から主力として期待しているのだが、しかしそれが早まったって悪いことではないさ」と語った。「ただプレッシャーをかけるようなことはしないがね。」

特に今シーズンのヘルタ・ベルリンでは、得点力不足が課題の1つとなっており、指揮官は「たぶん練習では、ゴールをなくしてプレーさせた方がいいのかもしれないね。それなら、試合でゴールが見えればゴールしたい衝動にかられるかもしれない」と笑みをうかべながら述べており、「重要なことは再び得点をするということ。ELでもブンデスでも、我々にはこういった良い感覚を必要としているんだ」と言葉を続けている。


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