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2018年01月20日

ヤースタインが筋損傷で離脱、代役クラフトに賛辞

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金曜日に行われたボルシア・ドルトムント戦では、トーマス・クラフトがしっかりと代役を務め、ホームで勝ち点1を確保することに成功したのだが、しかしながら次週土曜に行われるヴェルダー・ブレーメン戦でも、ヘルタは守護神を欠いて臨むことを余儀なくされることが明らかとなった。

土曜午前に、パル・ダルダイ監督は「次の試合でも100%、ルネ・ヤースタインが出場することはない」とコメント。ノルウェー代表GKは大隊に筋損傷を抱えているとのことで、「2週間から2週間半は、また万全になるまで時間がかかることだろう」との見通しを述べている。

一方でこの日代役を務めたクラフトは、ベルリンで4シーズンに渡って先発GKを務めたのち、2015年にヤースタインの後塵を拝して以降、ここまでバックアップとしての立場が続いてきた。

ダルダイ監督は「トーマスはいいプレーを見せてくれる選手だ。それはわかっている。リーダー的存在であり、それは練習でも見て取れるよ。まったく不安などないし、落ち着いている。」と強調

「うちのGKのクオリティは本当にいいものがあるよね。それはヤースタインに関しても、クラフトに関しても言えることだ。彼らは無意味に蹴るようなことは決してしないし、プラン通りにビルドアップを行ってくれる。それが安定感をもtらしてくれるんだ。ドルトムント戦でもそれはとてもよかったし、相手を苦しめる一因となっていたよ」と言葉を続けている。


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