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2018年04月25日

シュタークがマスクをテスト、ゼルケは日々様子見

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火曜午後に行われた75分間のトレーニングは、決して過度に激しさをもったものではなかった。鼻骨骨折から復帰をめざすニクラス・シュタークにとっては理想的な練習だったともいえるだろう。水曜日には特殊な保護マスクが届きこれから数日かけて様子を見て行きながら、週末に行われるアウグスブルク戦までに間に合うのかを見極めていくこととなる。パル・ダルダイ監督は「まずマスクをテストして感覚を確かめてから、それでオーケーとなればプレーが可能だよ」と説明。

さらにアルネ・マイアーについてもオプションとなる可能性があり、前節ではベンチを温めていた若手選手は風邪を患っているとのことで、「私がU15のコーチだったときの経験からいえるのは、彼が病気だというときはマジの病気だということだ」と指揮官は語った。

一方で前節に相手MF長谷部誠のエルボーを顔面に受け、脳震盪と顎の打撲を抱えたダヴィー・ゼルケと、過度伸展により前節欠場したカリム・レキクについては、予想通りに火曜日の練習参加をみあわせた。なおレキクに関しては早くて「木曜日の練習復帰」をみこんでおり、最近2試合で3得点をマークしているゼルケについては日々様子を見極めていく考えを強調し、またふくらはぎに打撲を抱えるペア・シェルブレッドは別メニューをこなし、予定通りにいけば木曜日からチーム練習へと復帰する。


 


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