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2018年04月26日

長谷部から打撲受けたゼルケは「完調」、マイアーは伝染性単核球症で残り全休へ

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今週初めにはセンターバックのやりくりを危惧されていたヘルタ・ベルリンだが、しかしながら鼻骨を骨折していたニクラス・シュタークが水曜日に、保護マスクをつけてのプレーにゴーサインが出され、さらにカリム・レキクについても「とてもいい感じだ。いけると思う」と、パル・ダルダイ監督は語った。

まだレキクについては、金曜日に行われる最終調整をみてからの判断にはなるものの、これによりヘルタは前節のフランクフルト戦で好パフォーマンスをみせたジョーダン・トルナリガとともに、シュターク、そしてレキクと豊富なオプションを手にすることとなる。

またその試合で相手MF長谷部誠からエルボーを顔面に受け、軽い脳しんとうと顎に打撲を負っていたダヴィー・ゼルケについては、指揮官は「完調した」と太鼓判。さらにふくらはぎに問題を抱えていたペア・シェルブレッドについても、すでに復調を果たした。

ただその一方で、期待の若手MFアルネ・マイアーについては練習に姿を見せておらず、2月にも感染症に悩まされていた同選手は、その後の検査の結果、伝染性単核球症を患っていることが判明。これによりリーグ戦残り3試合は全休することが確定している。

昨季第33節のロスタイムからブンデスリーガデビューを果たしたマイアーは、今季はここまでリーグ戦19試合に出場。うち14試合で先発出場を続けており、第27節ではブンデス初アシストを記録、kicker採点平均では3.77をマークしていた。


 


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