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2018年09月19日

センターバックのやりくりに頭を悩ませるヘルタ

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 開幕から3試合で2勝1分、勝ち点7と好スタートを切ったヘルタ・ベルリン。週末には同じく勝ち点7で並ぶ好調、ボルシア・メンヒェングラードバッハ戦が控えているところだが、しかしながら二人の左利きのセンターバックが共に負傷離脱したことで対応が迫られることになる。

 本来シュタークと共にセンターバックコンビを形成していたレキクの離脱により、ドイツU21代表トルナリガがヴォルフスブルク戦にて代役を務めたものの、後半74分にアキレス腱を損傷して負傷交代。代わりに投入されたファビアン・ルステンベルガーが、終盤で守備の甘さを見せて最終的に同点弾を決められる結果となった。

 今の所はまだレキクにはグラードバッハ戦での復帰の可能性は残されてはいるものの、もしも欠場となった場合には前述のルステンベルガー、さらには指揮官が練習や状態について評価を述べている若手、デリック・ルッカセンが控えている。

 その一方で今夏の準備期間中に膝の内側側副靭帯を損傷していた、オーストリア代表FWマテュー・レッキーがチーム練習に復帰。だが古巣グラードバッハ戦での復帰はまだ時期尚早。
 


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