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2018年09月22日

相性の悪いグラードバッハ戦も、ダルダイ監督「地の利は我々にある

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 最近9度の対決のうち、グラードバッハ相手に実に8試合で敗戦を喫しているヘルタ・ベルリン。開幕からここまで3試合で勝ち点7で並ぶ「良い雰囲気にある、好調なチーム同士の対決」を前に、パル・ダルダイ監督は「だが我々には地の利がある。このスタジアムで、我々のファンの前でプレーできるというね」と自信ものぞかせた。

 なおグラードバッハのオフェンスを長年牽引し続けてきたラファエルとは、ヘルタ・ベルリン時代に共にプレーした経験をもつ指揮官は「1vs1で非常に強さを発揮する良い選手だよ。」と評価。そのグラードバッハ攻撃陣を迎え撃つ守備陣のうち、センターバックの左側でレキク、トルナリガと2選手が離脱しやりくりが迫られているところだが、「これは簡単ではない。ルステンベルガーには経験が、ルッカセンやバークには状態の良さがある」と頭を悩ませているところだ。

 また木曜日に行われた練習ではマテュー・レッキーにつづき、足に炎症を抱えていたアレクサンダー・エスヴァイン、膝に問題を抱えていたトーマス・クラフト、手と足首に負傷を抱えていたマキシミリアン・ミッテルシュテートと膝を負傷していたペーター・ペカリクがチーム練習に参加。だがいずれの選手ともに、ダルダイ監督は「まだ土曜日の試合ではオプションにはならないよ」とも強調している。
 


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