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2018年10月17日

ヘルタ、シェルブレッドとダリダが復調

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 水曜日に行われたヘルタ・ベルリンでの練習では、負傷者リストからポジティブな兆しが見て取れた。大腿筋に打撲を受けていたペア・シェルブレッドが水曜日からチーム練習へと復帰。パル・ダルダイ監督は「ペアは、まったく問題なく取り組めたよ」と明かしており、日曜日に行われるフライブルク戦に向けて、ウラジミール・ダリダとともに中盤に厚みをもたせることが期待できそうだ。

 膝の問題により3ヶ月にわたって離脱が続いているダリダだが、現在の状況についてダルダイ監督は「今週の練習ではいい感じだったね。ぜひ試合でも同じパフォーマンスを披露してもらいたい」と満足感を示した。

 ただその一方でまだ出場が危ぶまれているのが、風邪と大腿筋の負傷を抱えたカリム・レキクと、中足に強い打撲を受けたニクラス・シュタークであり、二人のセンターバックともにこの日もチーム練習参加が見送られている。「カリムは今は風が問題なんだ。木曜日にチーム練習に参加できればいいね」

 さらに足首に負傷を抱えていたマルコ・グルジッチと、アキレス腱を負傷していたジョーダン・トルナリガについても、今週初めから練習場で取り組む姿が見受けられており、ダルダイ監督は「まずはアスレティックトーレーナーと取り組み、そしてゴーサインが出されればそれからフィットネストレーナーとともに取り組むよ」と今後の見通しについて明かしている。
 
 


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