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2018年10月19日

シュタークに続きレキクも欠場!代役は?

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 週末に行われるフライブルク戦にむけたプレスカンファレンスにて、ヘルタ・ベルリンのパル・ダルダイ監督は、負傷を抱えるジョーダン・トルナリガ、そしてニクラス・シュタークに続き、風邪を患っていたカリム・レキクも欠場することを明らかにした。
 
 3人の主力級のセンターバックを欠く事態へと陥った指揮官は、その穴埋めとしてまず、守備のオールラウンダーであるファビアン・ルステンベルガーを起用することを明言。残すもう1枠を、今夏加入のデリック・ルッカセンと、若手フロリアン・バークが争う構図だ。

 オランダのユース代表で、エールディヴィジでも、84試合に出場しているルッカセンではあるのだが、「彼はここまで良い印象を残しているし、ビルドアップで良いパスを供給している。マッチしているよ」とダルダイ監督は評価しながらも、「ただ問題は今夏の準備期間後に彼が加入したことだ」と説明。特に対人戦での姿勢については、先日のテストマッチでも課題を露呈した。

 そのため19才のバークに白羽の矢が立てられる可能性があるだろう。ルッカセンと同様に「空中戦とメンタルに強い」同選手に関しては、「すべての準備期間で過ごしてきた」というメリットがあり、「どのシステムに対しても、うまく息を合わせていけるだろう」との見方を示している。
 


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