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2018年11月23日

ダルダイ監督、選手たちへ「本分に立ち返ること」を要求

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 今季は順調なスタートを見せながらも、これまでダルダイ監督就任からみせてきたコンパクトさや効率性といった部分では、特にライプツィヒ戦やデュッセルドルフ戦で見られずに敗戦。「本分」に立ち返ることを指揮官は要求しており、「試合をコントロールすることではなく、むしろ試合に勝てる戦いをすることだ」と要求を述べた。そのためにはまず「成功の経験」を味わうことの重要性を説いており、「アグレッシブな、非常にモチベーションに溢れる」選手たちの姿を期待している。

 なおこの試合では、オランダ代表デビュー戦で大腿筋に負傷を抱えたディルロスンに代わりマテュー・レッキーの起用が見込まれているが、今回の代表戦期間でオーストラリアとの長距離移動を強いられれたものの「今日は55分間練習して、週末までには大丈夫だと言っていた」とコメント。またトップの位置ではゼルケとイビセヴィッチが激しい定位置争いを演じているところだが、「二人とも良い練習をしているし、メリット・デメリットがある。戦術にもよるし、ただプレーするのはどちらか一人だ」と語った。
 


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