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2019年01月29日

ヘルタの元主将ルステンベルガーが今夏に退団。

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 ファビアン・ルステンベルガーが12年間過ごしてきたヘルタ・ベルリンに、今夏で別れを告げる決断を下したことを、ヘルタ・ベルリンが月曜日に発表した。マネージャーを務めるミヒャエル・プレーツ氏は、「ファビアンは我々のところにきて、その決断を伝えたよ。そして引き続きそれまでは、クラブも目標達成のために共に取り組んでいく。そしてシーズン終了時には、これだけクラブに貢献してくれただけの別れの舞台を用意するよ。」と語った。

 2007年にヘルタ・ベルリンへと移籍した同選手に対しては、母国スイスのヤングボーイズ・ベルンからの3年契約が届いており、「僕はヘルターナーのままだ。でもどうしても手にしたいチャンスがある。家族もスイスにいるし」とコメント。「でもそれまでは僕はヘルタの一員だ。いい後半戦を戦って、クラブ、ファン、この街に別れを告げたい。そのために全力をつくすよ」と意気込みをみせた。

 スイス代表経験もある身長182cmのボランチは、以前にはキャプテンを務めた時期もあり、ここまでブンデス1部通算258試合に出場。今季も守備のスペシャリストとしてここまでリーグ戦16試合に出場して、kicker採点平均3.61をマークしている。なおヘルタとの契約は今夏まで。
 


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