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2019年03月21日

ビュルキにボール投げつけた、イビセヴィッチに出場停止処分

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 週末に行われたヘルタ・ベルリンvsボルシア・ドルトムント戦にて、ヴェダド・イビセヴィッチが「スポーツマンシップに反する行為」を行なったとして、DFBスポーツ裁判所は3試合の出場停止処分とする判断をくだした。

 この試合のロスタイムにて34才のベテランFWは、相手GKのロマン・ビュルキの頭をめがけてボールを投げつけてぶつけており、主審のトビアス・ヴァイス審判員はVARの末に退場処分とすることを判断。

 さらに火曜日にはDFBスポーツ裁判所は同選手に対して、3試合の出場停止処分と1万5000ユーロを命じている。試合後パル・ダルダイ監督は「仮に意図的ならば、ハンドボールをすべきというくらいにあまりに正確なものだった」と主将を擁護するも、「あの方向に投げるべきではなかった」とも述べ、「当然、今回の件について謝罪する」とも語っていた。

 なお水曜夕方にはヘルタ・ベルリンのマーカス・ユング広報担当は、今回の判断について異議申し立てを行う考えを示している。
 


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