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2019年04月13日

中盤で主力の離脱相次ぐヘルタ、ミッテルシュテートがボランチ起用へ

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 今週末に対戦するTSGホッフェンハイムの指揮官ユリアン・ナーゲルスマン監督とのこれまでの対戦では、3分3敗といまだ勝ち星のないヘルタ・ベルリンのパル・ダルダイ監督。「我々としては、ぼ0流を奪ってからのカウンターのチャンスを、もっとうまく利用していかなくてはならない。そしてゴール前ではもっと効率的にプレーしていかないと」とコメント。

 ただその一方でヘルタ・ベルリンの中盤ではマイアー、グルイッチ、ダリダ、ルステンベルガーらが負傷離脱、さらに前節にはドゥダが累積警告に達して今節では出場停止の状況へと追い込まれた。そこでドゥダの代役としてはカルーがトップ下での起用がみこまれるところだが、中盤に関しては本来は左サイドバックでプレーする、マキシミリアン・ミッテルシュテートが起用される見通しだ。「マキシーならボランチでも良いプレーを見せてくれるという確信がある」と指揮官。

 これにより左サイドバックでは、ドイツ代表経験もある、ここのところはそのドイツU21代表の後塵を拝していたマルヴィン・プラッテンハルトがチャンスを掴むことになるはずだ。ここのところはダルダイ監督から練習でみせる改善へ賞賛を受けており、「マルヴィンは、今は頭がクリアになっているよ」と期待を寄せている。
 


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