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2019年04月17日

ヘルタ・ベルリン、トーマス・クラフトとの契約延長を発表

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 すでにkickerでは今月はじめにお伝えしていたとおり、ヘルタ・ベルリンはトーマス・クラフトとの契約を延長で合意に達したことを正式に発表した。2011年からベルリンに在籍するベテランGKは、来季いっぱいまでの単年契約を結んでいる。

 「トーマスはピッチの内外にわたって、チームにとって重要な人間なんだ。ヘルタにおける彼の存在意義は、ヤースタインの代役というだけでは収まりきれるものではないよ。発言力があり、だからこそ我々は今回彼と延長できることを嬉しく思うんだ」と、マネージャーを務めるミヒャエル・プレーツ氏は喜びを語った。

 バイエルンでブンデス1部12試合、3部57試合に出場してヘルタへと渡ったクラフトは、初年度に2部降格、翌年に1部復帰、その翌年には昇格組として1部残留を果たすなど、4年間にわたり守護神としてチームを支えてきたが、2015年に負傷により離脱している間に当時のバックアップGKルネ・ヤースタインへと先発の座を譲り、それ以降は逆にバックアップとしての役割が続いている。

 「これからもヘルタとこれからも成功に満ちた未来を目指し、共にあゆみを続けられることを嬉しく思うよ。家族も僕もベルリン、ヘルタで居心地よく過ごしているし、これはヘルタに対する忠義の表れでもあるよ」と語った。
 


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