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2019年04月22日

退任のダルダイ監督の息子パルコと、シュタークが残り全休へ

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 今シーズンは負傷に悩まされ続けてきたヘルタ・ベルリン。それはこの終盤に入っても変わることはなかった。痛み分けに終わったハノーファー96とのホーム戦にて、ニクラス・シュタークと今季限りで退団が決まっているダルダイ監督の息子、パルコ・ダルダイが負傷を抱え残り全休が確定している。

 シュタークはこの試合のロスタイムのフリーキックの場面にて、相手DFフェリペと味方FWイビセヴィッチとペナルティエリアにて衝突。その後にファビアン・ルステンベルガーとの交代を余儀なくされており、翌日日曜にクラブ公式ツイッターにて「外髁の骨折」と「靭帯結合部の損傷」「外側側副靭帯の損傷」を負ったことが発表、残りシーズンを全休することが明らかとなっている。前半戦では中足の骨折にも苦しんでいたシュタークは、今シーズンはここまでリーグ戦22試合に出場。1得点、kicker採点3.38をマークしていた。

 さらにブンデス4部相当の下部チームにてプレーしていたパルコ・ダルダイも、ケムニッツ戦にて足首に負傷を抱えており、クラブ側の発表によれば19才のウィンガーは「骨髄浮腫」と「外側側副靭帯を断裂」したという。パルコ・ダルダイは今季はトップチームにて、リーグ戦7試合に出場。4部では13試合に出場している。
 


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