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2019年05月08日

ヘルタ・ベルリン、後任監督の有力候補にアンテ・チョヴィッチ氏

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 今季限りで4年半にわたるヘルタ・ベルリンでの監督生活に、ピリオドを打つことを決断したパル・ダルダイ監督。その後任としてエリック・テン・ハーグ氏やユルゲン・クリンスマン氏の名前も挙がるなか、最有力候補と目されているのが、ドイツの大衆紙ビルトが報じたとように、ヘルタ・ベルリンU23で監督を務めるアンテ・チョヴィッチ氏だ。

 ただしkickerが得た情報によればまだ確定にまでは至っていない模様。だがkickerに対してマネージャーを務めるプレーツ氏は、候補像として「ヘルタのDNA」を知る、「引き続きユースの若手を重用できる」人物としており、まさに選手、そしてコーチとして長年に渡りヘルタに在籍してきたチョヴィッチ氏に合致するといえるだろう。

 1996年から2000年まではトップチームで、2003年から2010年まではセカンドチームとして在籍した経験をもつ同氏は、2012年の残留争いの際にレーハーゲル監督のACとして就任。2013年11月からはU23で監督を務めており、実直かつ意欲的な性格で、トルナリガやミッテルシュテートなどをトップチームへと送り出した。
 


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