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2019年05月16日

シュタークがサプライズ復帰、ドイツ代表招集にも希望

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 4月21日に行われたハノーファー96のホーム戦では、試合終盤に足首の外側側副靭帯を損傷した、ヘルタ・ベルリンのニクラス・シュターク。今シーズンはもはや絶望かと思われたセンターバックだったのだが、どうやら最後にハッピーエンドが待ち構えているかもしれない。

 水曜日に行われた練習ではチーム練習復帰を果たしており、最終節では限られた時間ながら復帰への希望がみえてきた。さらに6月に行われるドイツ代表戦でも、シュタークには招集の可能性がある。2017年のU21欧州選手権で優勝を果たしたシュタークは、出場こそなかったが3月に代表で初招集を受けている。

 その一方でヴァレンティーノ・ラザロについては、引き続きレヴァークーゼン戦での出場が危ぶまれているところだ。同選手は先日のアウグスブルク戦にてPK獲得となったハードプレーにより、右足首に裂傷を抱えており、水曜日は室内でトレーニングを行う姿が見受けられた。

 木曜には練習復帰の可能性もあるものの、もしも欠場となればサロモン・カルーが左から右サイドへとスライドし、そこではここのところジョーカーとして起用されている、ジャバリオ・ディルロスンに先発のチャンスが訪れることだろう。
 


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