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2019年05月21日

ベルリン「イビセヴィッチの延長は、ゼルケに影響しない」

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今シーズンは第30節から終盤のみでの出場となり、さらに今季最終節では最後までベンチで試合を見守りながら幕切れを迎えたダヴィー・ゼルケ。その試合の後、定位置を争うヴェダド・イビセヴィッチの契約延長は発表されたが、果たしてこの日がゼルケに意味したことは一体なんだったのか?

 マネージャーを務めるミヒャエル・プレーツ氏は「私の見方では、ヴェダドの契約延長はダヴィーに特に影響を与えるものではないと思う。確かに今季はそこまで満足のいくものではなかっただろう。それは理解できる。しかしながら我々は彼を、来季も構想に入れている。ダヴィーはその答えをピッチで見せるべきだ」との考えを示した。

 ヴェルダー・ブレーメンで育成され、ドイツユース代表の一員としてリオ五輪にも出場した194cmの大型FWは、2015年にライプツィヒへと渡り、2017年からヘルタ・ベルリン戦へと移籍。今季は気胸を抱えてシーズンを出遅れたが、加入以降ここまでリーグ戦57試合に出場、13得点14得点をマークしている。
 


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