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2019年05月31日

ユリウス・カーデが、ヘルタからウニオンへと移籍

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1. FCウニオン・ベルリン
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 ベルリン出身のユリウス・カーデが、来季も引き続きそのふるさとで戦いを続けることを決意した。だが所属するクラブはヘルタ・ベルリンではなく、1部復帰を果たしたウニオン・ベルリンということになる。

 これまでにもkickerではカーデのウニオン移籍についてお伝えしてきたが、金曜日には正式に2021年までの契約を結んだことが発表。ブンデス2部でも有効となっている。移籍金は発生しない。

 「ベルリン出身として、ウニオンの動向はチェックしていた」と語ったカーデは、ユース時代は一貫してヘルタでプレーしてきたが「これからはこの赤と白のユニフォームにもを包むことになる。とても誇りを感じるよ。さらに成長するために正しい場所だと思うし、新しい環境でのサッカーを心待ちにしている」と意気込みをみせた。

 2017年4月に行われたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦にてブンデスデビューを果たした同選手は、2018年にヘルタのAユースにて国内制覇を達成。10月はじめに、くるぶしに骨折がみられるまでは、ブンデス4部相当に属する下部チームにて8試合に出場。4得点をあげる活躍をみせており、今年の3月に5ヶ月ぶりに負傷から復帰していた。

 ウニオンでマネージャーを務めるルーネルト氏は「大きなポテンシャルをもった若手であり、そのスピードとゴールへの推進力は、今後のチームの助けとなってくれると確信している」と期待感を示している。  
 


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