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2019年06月04日

ジョナサン・クリンスマンの移籍先はザンクト・ガレンか、オーストリア・ウィーンか

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 ドイツ代表のレジェンド、ユルゲン・クリンスマン氏の息子で、2017年にカリフォルニア大学からヘルタ・ベルリンへと渡ったジョナサン・クリンスマン。この2年間でみせた成長にヘルタ首脳陣は満足感を示してはいるものの、しかしながら守護神ヤースタイン、バックアップのクラフト、さらに3番手に若手スマーシュが控え、レンタルからケルバー、ゲルスベックが復帰するヘルタからの退団がすでに迫っているところだ。

 今季はブンデス4部相当の下部チームにて24試合に出場した同選手は、これまでトップチームでの出場はELでのわずか1試合のみとなったが、父ユルゲン・クリンスマンは「あれがやっていけるという自信になった」との考えを示し、「ペトリーGKコーチは素晴らしい仕事をしてくれた。」と感謝。今後については「欧州にこのままとどまるだろう」と明かしており、来年の東京五輪を目指す米国ユー代表GKに対しては、現在はザンクト・ガレンや、オーストリア・ウィーンでのバックアップとしての噂が浮上している。
 


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