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2019年06月24日

ヘルタのマリウス・ゲルベック、2部カールスルーエへ移籍

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 来季よりブンデスリーガ2部へと復帰を果たしたカースルスーアーSCは、今夏5人目となる新戦力、マリウス・ゲルベックの獲得を発表した。これまでヘルタ・ベルリンにてプレーしていた同選手とは、2年間の契約を締結している。

 2004年にヘルタの門を叩いた同選手は、19才の時にブンデスリーガデビューを果たすも、その後は下部チームでのブンデス4部25試合に出場にとどまっており、ケムニッツァーFCや、さらにここのところはVfLオスナブリュックへとレンタル移籍していた。

 移籍にあたって同選手は、「新たなタスクへの喜び」と、「ヘルタでの15年間に感謝」する気持ちを述べ、「とても良い感覚をもってカールスルーエ入りする。シュヴァルツ氏やクロイツァー氏との話し合いはポジティブなものだった。それにヘルタとカールスルーエのクラブ間交流の親密さから既に知っている部分もあるしね」と言葉を続けている。

 なお前十字靭帯の断裂をも経験した同選手については、3部ロストックも関心を示していたが、最終的にはカールスルーエでウップホフとの定位置争いを演じていくことを決断。なお今回の契約に関しては、1年半後から行使可能となる買い戻しオプションも付随している模様。
 


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