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2019年07月05日

デドリック・ボヤタ「ヘルタ移籍の決断は難しくなかった」

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 ノイルッピンにて行われているヘルタ・ベルリンでのトレーニングキャンプでは、今夏新加入のデドリック・ボヤタはフィットネストレーナーと共に別メニューでの調整が続いているところだ。同選手は移籍前の試合で大腿筋の筋朿を断裂。「今は、できるだけ早くチーム練習に参加させたいと思っているところだよ」と、アンテ・チョヴィッチ監督は語った。「非常に意欲的だが、しかし長期離脱のあとでは少しでも時間をかけたいとも思うものだよ」一方のボヤタも「外にいるのは決して良い気分ではない」としながらも、「日々進展は見られている。見通し口にしないけど、でもフルメニューをこなせるまで、あとは時間の問題さ」と言葉を続けている。

 なお新天地のここまでの印象については、「とても温かく迎えてもらった」と述べており、「新しいチームに入ることは、いつだって1つの挑戦だ。でも新しいチームメイトたちは、やりやすくしてくれていると思う」とコメント。「イングランドでプレーしていた時から、ドイツサッカーはチェックしていたし、ブンデスはトップ3、たぶんトップ2のリーグだと思う」との考えを示した。「今夏にはフリーになっていたことから、たくさんのオプションがあったけど、でもヘルタへの決断は難しくなかったよ。マネージャーのプレーツ氏とはだいぶ前にあっていたし、彼からクラブとその野心を耳にしていたから。」

 また自身については、「偉ぶる気はないけど、ポリバレントなDFで、フィジカルとスピード、キープ力と空中戦での強さがあると思う。3バックならどこでもプレー可能だ」と語っており、センターバック以前にはミッドフィルダーとしてもプレーしていたが「以前の憧れはアンリやオウエン、ロナウドに憧れていたけど、それからはルシオ、チアゴ・シウバ、フェルメーレン」の名前をあげており、「チェルシー時代ではコンパニーやレスコット、コロ・トゥーレらとプレーしてたくさん目にすることができた」とも振り返った。
 


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