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2019年08月16日

ヘルタ、バイエルン戦に向け安堵。ミッテルシュテートが遠征メンバー入り

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 本日金曜日にバイエルン・ミュンヘンとの2019/20シーズン開幕戦を迎える、ヘルタ・ベルリン。しかしながら左サイドバックについては、マルヴィン・プラッテンハルトに続き、マキシミリアン・ミッテルシュテートが負傷。さらに代役を務めたCBジョーダン・トルナリガは不慣れな役割で精彩を欠き、大きな不安が残されたままとなっていた。

 ただ長期離脱にあるプラッテンハルトとは異なり、ミッテルシュテートは先日のドイツ杯にて足指の爪に裂傷を抱えたことが理由であり、火曜日ではチーム練習参加を見合わせたものの、水曜の非公開式の練習では復帰。そして木曜日の遠征メンバーに名を連ねており、これによりチョヴィッチ監督は1つの不安を解消することができそうだ。

 なおこの試合ではプラッテンハルトの他にも、アルネ・マイアーが膝蓋腱炎のため、ペーター・ペカリクがふくらはぎの負傷のため、デドリック・ボヤタとジャヴァイロ・ディルロスンが共に大腿筋の負傷のために欠場。

 また今夏にクラブ史上最高額で迎え入れたドディ・ルケバキオについては、ドイツ杯ではジョーカーとして23分間プレーしているが、U21欧州選手権参加で遅れもあるベルギーユース代表を、果たして昨季にハットトリックをあげたバイエルン戦で先発起用するのか。指揮官は直前まで、判断を見極めていきたい考えだ。


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