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2019年08月29日

ヘルタ、プラッテンハルトがシャルケ戦から先発で復帰か

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 週末に行われるFCシャルケ04戦では、アンテ・チョヴィッチ監督はさらに二人のオプションを加えることができそうだ。マルヴィン・プラッテンハルトとジャヴァイロ・ディルロスンが、水曜日よりチーム練習へと復帰。これで左サイドバックへの不安が解消されることにもなる。

 今夏の準備期間では順調に過ごしていたプラッテンハルトだったが、しかしながら最初の公式戦となるドイツ杯初戦直前に大腿筋を損傷。「もちろん、辛いタイミングだったね」と、水曜日に振り返ったプラッテンハルトは、「でもそこまで体が落ち込んだわけではない。準備期間では全てに参加できていたし、負傷から2週間たって、ランニング面ではかなりこなしていたからね」と言葉を続けている。

 また7月終わりのキャンプ中にて、同じく大腿筋を負傷していたディルロスンの復帰により、チョヴィッチ監督は左の前後にオプションを1枚ずつ加えることに成功。プラッテンハルトについては、即座に先発へと復帰することが見込まれ、これまで左サイドバックでプレーしていたミッテルシュテートについては、左ウィングへとスライドすることが考えられる。

 さらにヘルタでは、大腿筋に負傷を抱えるデドリック・ボヤタと、膝蓋腱炎を抱えるアルネ・マイアーに進展が見られており、水曜日にはアスレチックトレーナーのフィート氏指導の下、ピッチにて汗を流す姿が見受けられた。

 一方でヘルタ・ベルリンは、財務担当のインゴ・シラー氏との契約を延長。1998年からヘルタに勤務する同氏との契約期間については、特に発表はされていない。
 


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