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2019年09月02日

ドルトムントのヴォルフ、ヘルタ・ベルリンへ移籍間近

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 夏の移籍市場もいよいよ最終日を迎える中、右サイドの補強を目指すヘルタ・ベルリンは、その答えをボルシア・ドルトムントにて見出したようだ。ドイツの大衆紙ビルトはマリウス・ヴォルフの獲得間近に迫っていると報じており、この情報は既にkickerでも確認した。

 昨夏にフランクフルトから加入したヴォルフは、ドルトムントとの契約を2023年まで残しており、昨季は16試合に出場して1得点、CL4試合、ドイツ杯では2試合でプレーした。しかし今季は開幕から3試合で出場機会はまったく得られておらず、DFBスーパーカップでの9分間のみに留まっているところ。一方でヘルタ・ベルリンでは、クラブ史上最高額でインテルに売却した、ヴァレンティーノ・ラザロの穴埋めとして白羽の矢を立てた。

 ヴォルフはフランクフルト時代では主に攻撃的ポジションでプレーしていたが、ドルトムントではピシュチェクやハキミの離脱に伴い右サイドバックとしてプレーした時期も。なおヘルタではここまで、ルーカス・クリュンターが先発を務めたものの精彩を欠き、そのバックアップを務めるペーター・ペカリクは、ふくらはぎの負傷で今夏の準備期間を棒に振っており、週末には4部相当に属する下部チームにて90分間出場しているところだ。
 


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