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2019年09月14日

デドリック・ボヤタ、いよいよ復調で先発としてデビューか?

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 今夏の加入以前により、セルティックス時代に抱えていた左大腿筋裏の筋束の断裂、そして今夏の準備期間では右大腿も負傷したことにより、ここまで離脱が続いていたデドリック・ボヤタだが、ついに復調を果たしており、今週末にもヘルタ・ベルリンでのデビュー戦を飾ることもできそうだ。

 土曜日に行われる1.FSVマインツ05戦に向けた20人のメンバーには、少なくとも28才のセンターバックの名前は含まれており、特にここのところ守備面で難がみられることからも、kickerが得た情報ではチョヴィッチ監督は、ディフェンス面での入れ替えも検討しているようだ。そのなかでボヤタは今夏に行われた2試合のテストマッチでは、対人戦、ビルドアップ等、納得のパフォーマンスを披露。そのため3−5−2システムでの3バックの一角として先発もあり得そうだ。
 
 その一方でエデュアルド・レーヴェンについてはkickerが得た情報によれば指揮官はベンチスタートとする考えであり、ここのところ起用されていたレキク、主将イビセヴィッチ、ダリダ、クリュンターらも同様に、ベンチに下がることになり、その激しい定位置争いを改めて見せることになるだろう。
 


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