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2019年10月10日

ドイツ代表、ロイスとヴェルナーがエストニア戦で復帰へ

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 水曜夜にドイツ・ドルトムントにて行われた親善試合、ドイツvsアルゼンチン戦では、負傷や病気などによる大量離脱者の影響で、A代表デビュー4選手を含む苦しいやりくりを強いられた、ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督。しかしながら日曜日に控えるユーロ2020予選、敵地タリン開催のエストニア代表戦では、少なくともオフェンス陣で僅かな光明がみえているところだ。

 少なくとも膝に痛みを訴えていたマルコ・ロイスと、風邪をこじらせていたティモ・ヴェルナーが復帰する見通しとなっており、「ロイスはいけるよ」と、木曜日に指揮官は明言。「ヴェルナーも良くなってきている」と述べており、金曜日にもチーム練習参加の予定となった。

 それではイルカイ・ギュンドアンはどうか?マンチェスター・シティに所属するMFは、筋肉系の問題を抱えているところであり、そのためアルゼンチン代表戦は欠場。エストニア戦では「復調した場合に限り、起用する。プレッシャーをかけるつもりはない。筋肉系の負傷は難しい部分もある」と語っている。

 また胃腸炎を抱えたために、水曜日の試合ではチーム内で唯一、A代表デビューを果たす機会を逃したニクラス・シュタークについては、再びホテルにとどまっており、早期の回復を果たすことができれば、エストニアへの遠征メンバーに名を連ねることになるだろう。
 


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