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2019年10月19日

ヘルタ、シュタークはまだ疑問視。プラッテンハルトは復調

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 ここのところは3連勝と勢いに乗る、ヘルタ・ベルリン。週末の相手SVヴェルダー・ブレーメンは、今季はここまで大量の負傷離脱者を抱えるなど苦しい戦いを強いられているところだ。しかしながらヘルタにとっては気になる数字もある。敵地ブレーメンで最後に勝利したのは、14年以上も前までに遡らなくてはならない。

 アンテ・チョヴィッチ監督は「これほど長く続いてしまっているものだ、いつかはそれも終わる時がくる」と述べ、「今は一矢報いる機会だと思うし、ブレーメンをあっと言わせるようなプレーをみせていきたい」と意気込みを見せている。「ただそのためには全力を出し尽くさなくてはならないがね」

 だがその自身はある。「我々は今の所、対人戦で最も強さをみせているチームなんだ。そしてこれはとても重要なポイントだよ」ただここに、ドイツ代表ニクラス・シュタークが参加できるかどうかはわからない。同選手は代表宿泊地のテーブルにて裂傷を抱えており「回復経過は良い感じではあるよ」とチョヴィッチ監督。

 さらに豪州代表マテュー・レッキーについてはも疑問符がついており、代表参加中に筋肉系の軽い問題を抱えた上に、長距離移動も強いられているところだ。そのため状態について見極めていく必要がある。ただマルヴィン・プラッテンハルトについては、代表戦期間を利用して復調を果たすことができたようだ。
 


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