ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年11月12日

ヘルタのニクラス・シュターク、鼻骨骨折もドイツ代表参加へ

Germany
.ドイツ代表
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 土曜日に行われたRBライプツィヒ戦にて、鼻骨を骨折していたことが明らかとなった、ヘルタ・ベルリンのニクラス・シュターク。だがkickerが得た情報によれば、火曜日のドイツ代表のミーティングポイント、デュッセルドルフへとシュタークも向かうことになる模様。

 シュタークはライプツィヒ戦の後半72分に、相手DFライマーの肘を顔面に受けて交代を余儀なくされており、翌日にはベルリン市内の病院にて鼻骨の骨折が確認されていた。

 だが月曜日にドイツサッカー連盟、ヘルタ・ベルリン、そして選手との話し合いが行われた結果、シュタークはドイツ代表に参加することになる模様。なおドイツ代表は土曜日に、グラードバッハにてベラルーシと、そしてその三日後にフランクフルトにて北アイルランドと、それぞれユーロ2020予選を戦うことになる。

 そして火曜日の17時半より最初のトレーニングが行われるのだが、ドイツ代表の医療チームは、保護マスクを装着してのプレーに可能性があると考えており、実際にシュタークは昨年の4月にも、同じく鼻骨を骨折したが二日後の試合で保護マスクを装着してプレーした経験をもつ。

 またkickerが得た情報によればヨアヒム・レーヴ監督は、もしもシュタークが出場可能な状態にあれば、今回の代表戦で起用する考えを既に選手へと伝えているようだ。これまで幾度となくA代表より召集を受け続けているシュタークだが、しかしながらいまだデビュー戦はお預けのままとなっており、10月にもその機会はあったものの胃腸炎、その後は宿泊先のテーブルの角で負傷を抱え、最終的にはデビューが見送られたという背景がある。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報