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2019年11月20日

ヘルタの中盤担う20歳アルネ・マイアー、いよいよチーム練習復帰

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 膝蓋腱炎を抱えた後に、今度は左膝の内側側副じん帯を断裂してしまった、ヘルタ・ベルリンのアルネ・マイアー。中盤を担う期待の若手MFではあるのだが、しかしながらこれらの負傷のために、ここまではまだ1試合も出場することができていない。

 だが火曜日にはチーム練習へと復帰を果たしており、「膝はまだ問題はなくなったよ」と明るい表情をみせた。「クリスマス前までには、何試合か出場しておきたいところだね」

 確かに「非常に思い切りがよく、積極的にボールをもち、中盤を支配できる」と評価するアンテ・チョヴィッチ監督としても、キープ力とパスの正確性、そして視野の広さを併せ持ったMFの復帰は待ち遠しいことだろう。

 ただ長期離脱あけということもあり「我々としては、我慢強くしっかり見極めていかないと。どういった反応を体がみせてくるのか。大事なことは、良いタイミングで復帰させるということなんだ」と強調している。「日曜日のアウグスブルク戦は時期尚早だよ」

 なおこの日の練習場では、カリム・レキクの姿が見受けられなかった。オランダ人CBは風邪を患っているとのことで、さらにチェコ代表からすでに復帰したウラジミール・ダリダも、この日は室内での調整に終始していた。
  


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