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2019年11月27日

クリンスマン新監督、独代表GKコーチと、元独代表フリードリヒ氏を招聘へ

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 本日14時30分、日本時間22時半より、マネージャーを務めるミヒャエル・プレーツ氏と共にヘルタ・ベルリンの監督就任会見へと臨む、ユルゲン・クリンスマン氏。今季いっぱいまでとなった契約の中でヘルタとしては、それまでに長期的な指揮官を見出しながらも、まずは残留争いからの脱却をはかっていくこととなる。

 その任務を任されるコーチ陣の中に、元ドイツ代表アルネ・フリードリヒ氏が加わることが明らかとなった。長年に渡り主将も務め、ドイツU18ではACも担った同氏については、これまでにも長くクラブへの復帰が望まれており、今回クリンスマン氏は選手とコーチとの橋渡し役として招聘することに成功。

 さらにドイツ代表でGKコーチを務める、ヘルタ・ベルリンのパスカル・ケプケの父、アンドレアス・ケプケ氏もコーチ陣に入閣。さらに元ブレーメン指揮官アレクサンダー・ヌーリ氏とマルクスフェルトホフ氏がACとして脇を固める布陣となった。

 なおチョヴィッチ監督はユースコーチとして制限なしの契約を結んでおりチームに残留の見込み、またゲンペルレ氏とディックハウト氏の両AC、そしてペトリーGKコーチも別の形で残留することになりそうだ。

 またコンディショニングコーチとしてクリンスマン氏は、ヴェルナー・ロイタルト氏を招聘。これでアスレティックコーチを務めてきたヘンリク・クフノ氏やヘンドリク・フィート氏は、引き続きヘルタの選手たちのフィジカルケアに従事する。
 


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