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2019年11月29日

ヘルタが思い描く構想:クリンスマン監督後は、ニコ・コヴァチ監督招聘へ

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 昨日に今季いっぱいまでの契約で、ユルゲン・クリンスマン氏が監督に就任することを発表したヘルタ・ベルリン。ではその後はどの監督がチームを率いることになるのか?そこでクラブ首脳陣が思い描いている人物は、かつて同クラブでもプレーしていたベルリン出身の、元バイエルン指揮官だ。

 127ヶ月ぶりにブンデスリーガの舞台へと戻ってきたクリンスマン氏。同氏がこれから臨むタスクは残留争いからの脱却であり、週末にはさっそくボルシア・ドルトムントのタフな一戦が待ち構えている。「あくまで今シーズンいっぱいまでだよ」と、55才となったクリンスマン氏は今回の監督復帰について強調。

 そしてヘルタ・ベルリンの首脳陣が思い描くその視線の先にいるのは、kickerが得た情報によれば先日バイエルン・ミュンヘンを退団したばかりの、ニコ・コヴァチ監督のようだ。今回でも監督候補として名前があがっていた同氏ではあるが、しかしながら来年の夏までは英気を養いたい考えをもっていると見られている。
 


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