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2019年12月18日

クリンスマン監督、ヘルタは「5年」で強豪クラブ入りを目指す

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 週末に行われたブンデスリーガ第15節にて、ここまで好調のSCフライブルクを相手に勝利を収め、就任から3試合目にして初の勝ち点3を確保した、ヘルタ・ベルリンのユルゲン・クリンスマン監督。それから2日後にはちょうど、チャンピオンズリーグ決勝トーナメントの組み合わせ抽選会が行われたが、ファンより5年後の目標について問われたクリンスマン氏は、「面白い質問だね」と述べつつ「できることなら3〜5年でタイトル争いに絡み、欧州へのチケットを手にしたいものだ」と返答。「それが我々全員にとっての、大きな目標なんだ」と語った。「ただ今のところは、何よりも残留争いからの脱却が最重要課題だがね」


 本来はクリンスマン氏はヘルタ・ベルリンにとって、相談役会会員の一人として11月より加入していた。そのなかで投資家のラース・ヴィンドホルスト氏と「常に意見交換を行っていた」ことを明かしており、「ラースは我々がすることに非常に興味をもっている。なぜこうなるのかを知りたくて、質問をしてくれるんだ。これはとても気分の良いものだよ。クラブの助けとなるためという姿勢をみせてくれている」と称賛。「こういったコミュニケーションが非常に重要だ」と述べており、同氏の巨額の資金投入によって始まった「欧州で最も興味深いプロジェクト」である、「ビッグシティ・クラブ」としてのチームづくりに大きな期待感を寄せている。
 


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