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2019年12月30日

アウグスブルク、シャルケ移籍のグレゴリッチュの穴埋めにレーヴェン?

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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 今冬ではすでに、ミヒャエル・グレゴリッチュがFCシャルケ04へとレンタル移籍することが明らかとなっている、FCアウグスブルク。その穴埋め選手はいまだ発表はなされていないものの、今夏にも獲得をめざしたエデュアルド・レーヴェンの名前が再び候補として挙がっているようだ。

 当時ブンデス2部降格が確定していた22才の元ドイツU21代表MFは、最終的にはヘルタ・ベルリン入りを決意したものの、しかしながら負傷の影響もあって前半戦での出場はわずか7、特にここのところヘルタ・ベルリンでは、ユリアン・ドラクスラーやマリオ・ゲッツェなど、ビッグネームの名前が新戦力候補として浮上している状況もあり、レーヴェン自身移籍に思いを巡らせているところだ。

 なおkickerが得た情報によればすでにアウグスブルク側は、レーヴェンが移籍候補となった場合に関心をもっているというシグナルを送ってはいるようだが、しかしながらまだクラブ間において具体的な話し合いは行われてはいない模様。

 ヘルタは今夏にレーヴェン獲得にむけて、移籍金700万ユーロを投じており、残る契約期間は5年。決して安売りすることは考えられず、そのため可能性としてはアウグスブルクがシャルケに行ったことと同様に、今冬いっぱいまでのレンタルにて加入することが考えられるだろう。
 


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