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2020年01月01日

ヘルタの若手MFフリーデが、ブンデス2部ヴィースバーデンへ

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 ブンデス2部SVヴェーエン・ヴィースバーデンは、まさらに新年を迎えた元日に新戦力を迎え入れることを発表した。ヘルタ・ベルリンよりシドニー・フリーデを獲得。契約は今シーズンいっぱいまでとなっている。

 これまでヘルタ・ベルリンでは、ブンデス4部相当の下部チームにて46試合に出場(5得点)。1年前にはブルガリア1部ロイヤル・エクセル・ムスクロンに半年間レンタル移籍しており、そこで10試合に出場して2得点をマークしていた。、ヴィースバーデンのクリスチャン・ハックSDは、21才のMFについて「ボックス・トゥ・ボックスを得意とする繋ぎ役」と評価。

 一方のフリーデは、「高いレベルで成長していきたかった。そこで監督と良い話し合いができたし、知っている選手も何人かいることも、決断にあたってはプラス材料となった」と説明しており、そのリュディガー・レーム監督は「伸び代をもった才能ある若手」であり、「パスワークに長けた、ダイナミズムを攻守にわたりもたらしてくれる」選手の獲得に喜びを見せている。
 
 これまでヘルタ・ベルリンにて7年間にわたり過ごしてきたフリーデは、今シーズンは2度にわたってトップチームのメンバー入り。しかしながらいまだブンデスリーガデビューはお預けのままとなっており、マネージャーを務めるミヒャエル・プレーツ氏は「今後の健闘を祈る」とエールを送った。
 


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