ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年01月02日

ヘルタのドゥダが移籍希望を公言、若手チョヴィッチはイタリアか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ブンデスリーガ1番乗りで昨年末より再始動している、ヘルタ・ベルリン。木曜日には冬季キャンプが行われる米国ツアーへと向かうことになるが、この中にオンドレイ・ドゥダの名前が含まれるかは疑問符がつく。クリンスマン新監督の下で苦しい立場に立たされている25才の攻撃的MFは、kickerに対して改めて「移籍を希望している。別の意見は存在しない。必要とされなければ、ここに残ることは不可能だよ」と強調。昨季はヘルタで最も得点に絡んだ25才ではあるが、第9節以降はわずか2試合のみの出場にとどまっている。

 なおヘルタでは攻撃的MFにおいてはドイツ代表経験豊富なユリアン・ドラクスラーやマリオ・ゲッツェらの名前も浮上する一方で、先日は若手シドニー・フリーデが移籍。さらにモーリス・チョヴィッチも移籍の流れにあるようだ。今季途中まで指揮をとったチョヴィッチ氏を父にもつ同選手は、ここまでブンデス4部相当の下部チームを主戦場としており、イタリアの2部のクラブへの移籍の可能性が指摘されている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報