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2020年01月19日

クリンスマン監督が無事ライセンス更新、バイエルン戦へ

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 バイエルン・ミュンヘン戦に向けたプレスカンファレンスにて、ヘルタ・ベルリンにてマネージャーを務めるミヒャエル・プレーツ氏は、監督ライセンス問題に揺れるユルゲン・クリンスマン監督について、ドイツサッカー連盟やドイツサッカーリーグ機構との話し合いを行っていることを明かした。

 そしてさらに「大きな組織だから、ある程度の時間はかかるもの。すべてがクリアにならないとね。しかし日曜の試合までにはうまくいくと確信している」とコメント。その希望通りドイツサッカー連盟は土曜、ユルゲン・クリンスマン監督の監督ライセンスを延長することを発表している。


 「これまで不足していた分の情報について、我々は米国サッカー協会と直接確認を取りながら、内容的にも質的にもドイツ国内と比較し精査を行ってまいりました。その結果、それにふさわしいものと判断し、ユルゲン・クリンスマン氏の監督ライセンスを更新しています。」

 1990年に選手としてW杯優勝を果たした同氏は、これまでドイツ代表や米国代表、またバイエルン・ミュンヘンでも監督を務めており、昨年11月末よりヘルタ・ベルリンにて、急遽監督へと就任。しかしながらドイツの大衆紙ビルトなどが、同氏の監督ライセンスの失効を伝え週末のバイエルン戦でのベンチ入りが危ぶまれていた。
 


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