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2020年01月28日

ヘルタがクラブ史上最高額で、リヨンからリュカ・トゥサールを獲得。

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 既報通りヘルタ・ベルリンは、リュカ・トゥサールを獲得したことを発表した。ただしヘルタにてプレーするのは、来シーズンまでお預けということになる。「今回の獲得は、来季に向けての補強であり、ヘルタの未来に向けた補強でもある」と、ミヒャエル・プレーツ代表はコメント。「リュカはCL出場クラブから獲得となり、若いが国際経験も豊富。実証済みのそのクオリティは、来季のヘルタの中盤において強化へと繋がることだろう」

 2015年にバレンシエンヌからオリンピック・リヨンへと加入し、即座に主力の座を掴んだ22才のMFは、これまでフランスU21代表として22試合に出場。リヨンとの契約は2023年まで残されており、ヘルタはクラブ市場最高額となる買取金額2400万ユーロで迎え入れることに。なお今季はここまでリーグ戦18試合、CLグループリーグでは全6試合でプレーしており、残り半年のレンタルで残留することからCL16強での戦いも控えているところだ。

 「今回の移籍が決まってよかったよ」と喜びをみせたトゥサールは、「ヘルタが掲げる野心にとても共感できたし、それに熱心に誘ってくれたこともうれしかった。ベルリンはとても面白いところだし、ぜひその一端を担っていければと思うよ!それと同時にリヨンでのタスクを、最後まで行わせてくれる事にも感謝している」と語った。
 


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