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2020年01月31日

ヘルタがACミランからピョンテク獲得、ライプツィヒからクーニャも?

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 ブンデス2部VfBシュトゥットガルトより移籍金1100万ユーロでサンチアゴ・アスカシバルを、仏1部オリンピック・リヨンより2400万ユーロでリュカ・トゥサールを、そしてkickerが得た情報によれば今度はセリエAのACミランから、移籍金2300万ユーロにてクシシュトフ・ピョンテクを獲得した。これによりヘルタは今冬だけで、総額5000万ユーロ近くを投じたことになる。

 身長183cm、24才のポーラン代表FWは、バイエルンのロベルト・レヴァンドフスキとも比較されており、ヘルタでは昨季にみせたような活躍を示したいところ。ミヒャエル・プレーツ代表は「その決定力とオフェンス面のクオリティは、セリエAの舞台でも代表戦でも見事に実証済みであり、今回の獲得によって我々のオフェンスに更なるクオリティを加えることができた」と喜びをみせた。kickerの情報では、契約期間は2024年まで。

 2018年に母国のKSクラコヴィアからジェノアへと渡った同選手は、そこでセリエA19試合に出場し13得点をマーク。冬にはACミランへと移籍しており、そのシーズンの勢いは止まることなく18試合で9得点をマークした。しかしながら今季は激しい定位置争に晒され、出場した18試合のうちフル出場は7試合、得点は4点のみにとどまっている。移籍にあたり、ピョンテクは「ヘルタ、そして新しいチームメイトと共に、できるだけ早く順位表の一桁台へと到達し、更なる高見を目指していきたい。大きな意欲をもって臨んでいるよ」と意気込みをみせた。

さらにライプツィヒからクーニャも?

 なおヘルタ・ベルリンではクシシュトフ・ピョンテク獲得だけに止まらず、さらにもう1人のFWを、今度は同じブンデスリーガよりライプツィヒから、迎え入れることになりそうだ。ブラジル代表として東京五輪予選に参加した同選手については、すでに獲得間近に迫っているとビルト紙が報じており、kickerでも情報を確認している。
 


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