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2020年02月20日

今冬移籍を希望したアルネ・マイアー「その必要性を感じていた」

Hertha BSC Berlin
ヘルタBSC
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 今冬の移籍市場においてヘルタ・ベルリンでは、様々なビッグネームの浮上と、そして非常に積極的な資金投資、さらには期待の若手MFアルネ・マイアーの移籍希望など、大きな話題を提供するクラブの1つとなった。そんなマイアーがkickerとのインタビューに応じ、その当時、これまで、そしてこれからのヘルタでの事について思いを語っている。

 「あの移籍期間の時期は少し熱くなっていたね。僕は自分の意見を内外に発した。それは僕自身その必要性を感じていたからだ。」と、同選手はコメント。「そこで異なる反応を目にする事となった。ファンの間でも批判の声も理解の声もあったよ。」とのことで、最終的にはプレーツ氏、そして当時のクリンスマン監督との話し合いで「全てがクリアになった。もう僕は取り下げたんだよ」と言葉を続けた。その一方でクリンスマン監督が突如退任。このことには「驚いた」マイアーだが、「最後は握手で別れた」とも明かした。

 なおヘルタとの契約を2022年まで残しているが、2007年から在籍するマイアーは「もう移籍のことは考えにない」と、改めて強調。むしろ「基本的には、ここで長くプレーし続けていくことだって想像できる」と述べており、またヘルタではトップクラブ入りを目指し高い目標を掲げているところだが、このことについては「現実もしっかりとみているよ。高い目標設定は、僕個人としては良いことだと思うけど、でもまずは残留あらそいから脱出していくことの方が先だ」との考えを示している。

カルーは米国移籍を模索

 サロモン・カルーがMLSへの移籍を模索していることを、木曜日にミヒャエル・プレーツ代表が認めた。「サラが関心を抱いているリーグの1つだよ。」と、34才のコートジボワール人は今季、チョヴィッチ、クリンスマン前監督の下でも役割を得られない日々が続いていた。
 
 


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